こんな文具使ってみたくないですか? 2015日本文具大賞の結果はいかに!! [文具]
こんにちはトレンドデリバリーです。
普段よく使うことのある文具ですが、できるなら100円ショップの製品ではなく、
少しこだわりのある文具を使ってみたくなるのは私だけでしょうか?
今月7月8日から10日に東京ビッグサイトで「国際文具・紙製品展」が開催されました。
そのイベントの一環で日本文具大賞というものがあり
・機能部門
・デザイン部門
の2つの部門から、各一製品グランプリが選ばれます。
<国際文具・紙製品展とは>
この展示会では、国内外問わずあらゆる文具、紙製品、オフィス用品が展示されます。
仕入れや買い付けのための商談会でもあり、バイヤーさんたちもたくさん来場します。
<日本文具大賞とは?>
日本の文具は海外の方にも非常に人気があり、センス・品質ともハイレベルな製品がたくさんあります。
エントリーされた製品の中から最も優れた文具にグランプリが与えられます。
まず新製品、リニューアル製品の中から10製品を選定して、
機能/デザイン各部門で優秀賞とグランプリを選びます。
審査は川崎和男審査委員長(デザインディレクター、大阪大学名葉教授、名古屋市立大学名誉教授)をはじめ業界を代表する6名の方々により審査・選定されました。
<デザイン部門グランプリ>
製品名:MiLLiSECOND
製品説明:新潟県燕三条の地場産業である金属加工の強みを生かした
アルミニウム削出し加工により作られたメジャーで、フチの部分に
3か所の穴が設けられていて、それを利用すればさまざまなスタイルの身に付け方や
用途が広がるようになっています。なんと税抜5000円です!
(http://www.takeda-dp.com/item/post600.htmlより引用)
<機能部門グランプリ>
製品名:SUITO(Cleaning Paper)
製品説明:万年筆のインク漏れ用に開発された吸取り紙です。サイズは1片24×48mmで
ペン先の複雑な形状にフィットするようにスリットと切り込みが刻まれていて、
手を汚すことなく簡単にふき取ることができるようです。30ピースで税抜450円です。
(http://kobeha.com/wordpress/wp-content/themes/kobeha/files/isot2015_catalogue.pdfより引用)
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<その他気になった優秀賞製品>
製品名:PENtONE
製品説明:ペンサイズのケースに付箋を内蔵したペン感覚で持てるフィルム普選です。
一体となっているので持ち運びに非常に便利です。ただしペンは付属されていません!
Amazonで800円くらいで販売されています。
(http://www.kanmido.co.jp/より引用)
製品名:ナプキン フォーエバー ピニンファリーナ カンビアーノ
製品説明:ペン先の「イーサーグラフ」という特性の合金が紙と摩擦することで酸化し、
文字を残すことができます。中世からある技術で半永久的に描けます。
かっこいいケースもついて税抜16,000円です。
(http://diamond.gr.jp/brand/napkin/より引用)
製品名:アイデアノート・エディット
製品説明:人間の思考に沿った横型のノートです。このノートだと目の構造上、
全体像を把握しやすくなっています。ドット方眼でビジュアル化しやすくなっています。
ノートとしては少し高めの税抜1,500円です。
(http://www.edit-marks.jp/より引用)
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個人的にはグランプリ製品はあまり使わなさそうですが、
アイデア、技術力の高さ、カッコ良さが満たされた製品だなと思いました。
またその優秀賞の製品についても、興味深いものばかりなので、
近いうちに文具屋さんに足を運んでみたいと思います。
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普段よく使うことのある文具ですが、できるなら100円ショップの製品ではなく、
少しこだわりのある文具を使ってみたくなるのは私だけでしょうか?
今月7月8日から10日に東京ビッグサイトで「国際文具・紙製品展」が開催されました。
そのイベントの一環で日本文具大賞というものがあり
・機能部門
・デザイン部門
の2つの部門から、各一製品グランプリが選ばれます。
<国際文具・紙製品展とは>
この展示会では、国内外問わずあらゆる文具、紙製品、オフィス用品が展示されます。
仕入れや買い付けのための商談会でもあり、バイヤーさんたちもたくさん来場します。
<日本文具大賞とは?>
日本の文具は海外の方にも非常に人気があり、センス・品質ともハイレベルな製品がたくさんあります。
エントリーされた製品の中から最も優れた文具にグランプリが与えられます。
まず新製品、リニューアル製品の中から10製品を選定して、
機能/デザイン各部門で優秀賞とグランプリを選びます。
審査は川崎和男審査委員長(デザインディレクター、大阪大学名葉教授、名古屋市立大学名誉教授)をはじめ業界を代表する6名の方々により審査・選定されました。
<デザイン部門グランプリ>
製品名:MiLLiSECOND
製品説明:新潟県燕三条の地場産業である金属加工の強みを生かした
アルミニウム削出し加工により作られたメジャーで、フチの部分に
3か所の穴が設けられていて、それを利用すればさまざまなスタイルの身に付け方や
用途が広がるようになっています。なんと税抜5000円です!
(http://www.takeda-dp.com/item/post600.htmlより引用)
<機能部門グランプリ>
製品名:SUITO(Cleaning Paper)
製品説明:万年筆のインク漏れ用に開発された吸取り紙です。サイズは1片24×48mmで
ペン先の複雑な形状にフィットするようにスリットと切り込みが刻まれていて、
手を汚すことなく簡単にふき取ることができるようです。30ピースで税抜450円です。
(http://kobeha.com/wordpress/wp-content/themes/kobeha/files/isot2015_catalogue.pdfより引用)
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<その他気になった優秀賞製品>
製品名:PENtONE
製品説明:ペンサイズのケースに付箋を内蔵したペン感覚で持てるフィルム普選です。
一体となっているので持ち運びに非常に便利です。ただしペンは付属されていません!
Amazonで800円くらいで販売されています。
(http://www.kanmido.co.jp/より引用)
製品名:ナプキン フォーエバー ピニンファリーナ カンビアーノ
製品説明:ペン先の「イーサーグラフ」という特性の合金が紙と摩擦することで酸化し、
文字を残すことができます。中世からある技術で半永久的に描けます。
かっこいいケースもついて税抜16,000円です。
(http://diamond.gr.jp/brand/napkin/より引用)
製品名:アイデアノート・エディット
製品説明:人間の思考に沿った横型のノートです。このノートだと目の構造上、
全体像を把握しやすくなっています。ドット方眼でビジュアル化しやすくなっています。
ノートとしては少し高めの税抜1,500円です。
(http://www.edit-marks.jp/より引用)
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個人的にはグランプリ製品はあまり使わなさそうですが、
アイデア、技術力の高さ、カッコ良さが満たされた製品だなと思いました。
またその優秀賞の製品についても、興味深いものばかりなので、
近いうちに文具屋さんに足を運んでみたいと思います。
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